Why We Do This

自転車が好きだからこそ、用途やスタイルに合わせた最適な一台を選ぶお手伝いをしています。無理のない形で長く楽しめる自転車をご提案します。

Why Parts Matter

自転車は、使い方や暮らしに合わせて少しずつ変えていけるもの。走りの質を損なわず、
自分らしく乗り続けるための選択肢を揃えています。

Why These Shops

良い自転車は、きちんと組まれて、きちんと面倒を見てもらって完成します。 技術と経験を持ち、長く付き合える信頼できるバイクショップとともに、このバイクを届けています。

性能や価格、カテゴリーだけでは語れない、そのあいだにある感覚や価値観。

INSIDE XSは、CROSS SECTIONが考える自転車にまつわる、いろいろなことを言葉にしています。

BIKE


街を走る日も、少し遠回りしたい日も。
そのどちらにも寄り添うバイクを揃えています。

Products

CROSS SECTIONが目指すのは、 日常の中に当たり前のようにある、自転車の楽しさ。
街から未舗装路までを気負わず行き来できる、 構えずに楽しめる、ちゃんとした乗り味。
今もリアルにマウンテンバイクに乗り続ける設計者が、 走りの感触や空気感を設計に反映。
良い自転車としてきちんと作り込みながら、 価格も含めて、無理なく選べる一台に仕上げています。


  • EVERYWAY

    エヴリウェイ

    / ¥69,300

    Retro Style.Modern Ride. 毎日にちょうどいい、レトロ・モダンバイク。

    「速い」より“使いやすい”。 「高性能」より“毎日ちょうどいい”。 EVERYWAYは、90年代のオールドMTBを思わせるレトロな佇まいに、 “日常で本当に便利”と感じる現代的な快適性・性能を、ちょうどよく組み合わせた レトロ・モダンバイクです。

    もっと詳しく: EVERYWAY
  • TRAVERSE

    トラバース

    / ¥149,600

    Your Next Ride. – 次のステージへ踏み出す、冒険志向のクロモリ マウンテンバイク –

    TRAVERSE(trǽvəːrs) 他動:山などを越える TRAVERSE は、自然の中を自由に走り抜けたいライダーのための “冒険志向・クロモリMTB”。 エントリーモデル「TIRGGER」からステップアップしたいユーザーはもちろん、 かつて MTB を楽しんでいたリターン層、無理せず自然を楽しみたいトレイルライド派にもフィット。 衝撃吸収性に優れたクロモリフレームが、荒れた路面からの体への負担を軽減。 初心者からベテラン層まで癖のない扱いやすい乗り味を実現。 120mm ストロークのエアサスと 2.4 インチタイヤが悪路でも安定した走破性を発揮。 さらに BOOST 規格や UDH に対応し、将来のカスタムにも強い“育てられる”ベースバイク。

    もっと詳しく: TRAVERSE
  • TRAVERSE FRAME

    トラバース フレーム

    / ¥99,000

    冒険志向のクロモリ マウンテンバイク フレーム

    細身ながら剛性を兼ね備えるクロモリ製フレームを採用。優れた振動吸収性と軽量性に加え、スライドエンドによりシングルスピード仕様へのコンバートにも対応。

    もっと詳しく: TRAVERSE FRAME
  • TRIGGER

    トリガー

    / ¥79,200

    TRY TRIGGER, TRY MOUNTAINBIKE

    「バランスの良い1台」から、マウンテンバイクを始めよう。最初の1台は価格も性能も、無理せず選びたい。 休日に山で遊ぶのはもちろん、平日の通勤・通学にもスッと馴染む。そんな“使い勝手のいい1台”。 そして何よりこだわった、「洗練されたフレーム形状」 フレーム上部を低く抑え、ストレートな印象を残し、低い重心で足つきも良く。エントリーモデルとは思えない、シンプルで姿の良いデザイン。

    もっと詳しく: TRIGGER
  • eEDIT 275

    eエディット 275

    / ¥79,200〜

    自然に生き、街でも生きるマルチパーパスe-BIKE

    休日のトレイルライドから、買い物・通勤などのシティライドまでシームレスに乗りこなす1台。 ありそうでなかったマルチパーパスe-MTB。 タフな路面でも安定したライドを生み出し、さらに「乗る楽しさ」を実感できるジオメトリ。 自然なアシストを生み出すモーターによって長距離ライドをサポート。 ハードな路面と長距離へ機能を振りきる事なく、シティライドも考慮し それぞれのライドシチュエーションによって求められる「乗りやすさ」「楽しさ」をバランス良く設計。

    もっと詳しく: eEDIT 275